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ザ・ヴォイス~フランク・シナトラ 舞台写真Ⅴ [上演作品]


永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
『ザ・ヴォイス~フランク・シナトラ』の舞台写真Ⅴです。
お楽しみください♪

"THE VOICE~Frank Sinatra"より Photo: TES Osaka

誠に恐れ入りますが 「写真やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。
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お楽しみいただけましたでしょうか。


"THE VOICE~Frank Sinatra"より Photo: TES Osaka

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ザ・ヴォイス~フランク・シナトラ 舞台写真Ⅳ [上演作品]


永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
『ザ・ヴォイス~フランク・シナトラ』の舞台写真Ⅳです。

今回はメリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ特集♪

"THE VOICE~Frank Sinatra"より Photo: TES Osaka

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永見隆幸&メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ


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Tak.NAGAMI & MAJO



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バンド・リーダーの渡辺勉を紹介する永見隆幸(左)





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お楽しみいただけましたでしょうか。


"THE VOICE~Frank Sinatra"より Photo: TES Osaka

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ザ・ヴォイス~フランク・シナトラ 舞台写真Ⅲ [上演作品]


永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
『ザ・ヴォイス~フランク・シナトラ』の舞台写真Ⅲです。
お楽しみください♪

"THE VOICE~Frank Sinatra"より Photo: TES Osaka

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お楽しみいただけましたでしょうか。


"THE VOICE~Frank Sinatra"より Photo: TES Osaka

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ザ・ヴォイス~フランク・シナトラ 舞台写真Ⅱ [上演作品]


永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
『ザ・ヴォイス~フランク・シナトラ』の舞台写真Ⅱです。
お楽しみください♪

"THE VOICE~Frank Sinatra"より Photo: TES Osaka

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お楽しみいただけましたでしょうか。


"THE VOICE~Frank Sinatra"より Photo: TES Osaka

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ザ・ヴォイス~フランク・シナトラ 舞台写真Ⅰ [上演作品]


永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
『ザ・ヴォイス~フランク・シナトラ』の舞台写真Ⅰです。
お楽しみください♪

"THE VOICE~Frank Sinatra"より Photo: TES Osaka

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お楽しみいただけましたでしょうか。


"THE VOICE~Frank Sinatra"より Photo: TES Osaka

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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー第7回定期公演『ザ・ヴォイス』 1ヵ月後に迫る! [上演作品]


NAGAMI Takayuki & Merry Artists Company
The 7th Regularly Scheduled Public Performance
"The Voice" Frank Sinatra


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大入満員御礼!

おかげさまで大盛況の裡に千龝樂を迎えることができました♪



ザ・ヴォイス Frank Sinatra

メリー・アーティスツ・カンパニー
第7回定期公演 at KOTA
The Voice~フランク・シナトラ



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公演日時:2014年9月7日(日)16:00 (開場:15:30)
公演会場:幸田町民会館 さくらホール
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愛知県額田郡幸田町大字大草字丸山60
ハッピネス・ヒル・幸田にある千人収容の大ホールです。



入場無料/要整理券/全席指定

整理券配布日時:7月26日(土)9:00より
・幸田町民会館チケットセンターで配布いたします。(お一人様2枚まで。)
・公演当日、ホール入口において座席指定券と引換の上ご入場いただきます。
 (座席指定券の引換は、9月7日(日)14:00より行います。)

・就学前のお子様の入場はご遠慮ください。
・ほかのお客様の迷惑になると判断された場合は入場をお断りすることがあります。
・ほかのお客様の迷惑になると判断された場合は退場していただくことがあります。

※詳細は次の連絡先にお問合せください。
幸田町文化振興協会(主催) 0564-63-1111
 ザ・ディライトフル・カンパニー 03-3762-7200


幸田町民会館へのアクセスはこの記事の末尾に記載されています。





キャスト

 永見隆幸
 藤浦功一
 町田正明

 柘植万梨恵
 内田有香
 RIRIKO
 岩井千秋
 高口花菜
 森本陽美
 山神華 ほか

 オフィス:Dスマイル











スタッフ

 芸術監督 永見隆幸
 演出 桜井ゆう子
 振付 藤浦功一 
 舞台監督 藤井良晃
 舞台美術 井上知也
 照明 ジェイエス
 音響 ジェイエス
 衣装 大池かおり
     アトリエUTA
 制作 加藤雅之
 










演奏
 メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO

  Lead vocalist
   永見隆幸 
  Saxophone
   山崎貴大(As) 安藤康平(As) 碓井雅史(Ts) 三輪一登(Bs)
  Trumpet
   渡辺勉(Bandleader) 嶋本高之 渡辺隆 古屋一裕
  Trombone
   中路英明 西山友望 照喜名俊典
  Piano
   森永理美
  Bass
   木全希巨人
  Drums
   砂掛裕史朗
  Synthesizer
   鎌田まみ





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永見隆幸 NAGAMI Takayuki
リード・ヴォーカル Lead vocalist

長年にわたる滞米生活が本格的な実力派歌手としての道を開き、クラシック・現代音楽・ジャズを中心に数々のオーケストラと共演。数多くのオペラやミュージカルに主演、コンサートのソリストにも頻繁に起用されている。日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演、東京の二期会会員でもある。
来日したデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、数え切れぬ「感動のステージ」で多くのファンを魅了。BHSア・カペラ世界チャンピオン「クロスローズ」との共演など、数々の公演で話題をさらう。
ジャズの分野においては、特にスタンダード・ジャズの歌唱が「心ときめく」「心に響く」と高く評価されており、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感と抜群の表現力に定評がある。絶妙な英語さばきやリズム処理、力のあるロングトーンや美しいフレージングなどに本領を発揮。「雰囲気のある歌を紡ぎ出す」という赴きのバラードを好むファンも少なくない。
天才肌で芸術家気質の自由人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つ故に、謎に包まれたアーティストして知られる。
忙しく国内外を飛び回っているが、メリー・アーティスツ・カンパニーの芸術監督という立場で東海地方からの舞台芸術の発信にも力を注ぐ。























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藤浦功一 FUJIURA Koichi
ダンサー アクター Dancer Actor

野田秀樹「真夏の夜の夢」、サイトウ・キネン・オペラ「ファウストの却罰」、坂東玉三郎「天守物語」、ブロードウェイ・ミュージカル「TRIP OF LOVE」、「グリース」「エニシング・ゴーズ」「アプローズ」「ガイズ&ドールズ」「マイ・フェア・レディ」「キャバレー」「回転木馬」「蜘蛛女のキス」「MOON」「42nd STREET」「エリザベート」「34丁目の奇跡」「Oh!ダディ」「ファニー・ガール」「プロミセス・プロミセス」「Shoes On!」「パウロ」「ビンゴ!」「海神別荘」「飛龍伝」「幕末純情伝」「風回廊」「桜姫」「チャーリーはどこだ?」「ロイヤルホストクラブ」「タイムフライズ」などの舞台、「コータローまかりとおる」「瀬戸内少年野球団」などの映画、「映画音楽大全集」(NHK)「青春のポップス」(NHK)などのテレビ、コンサート、リサイタル、ライブ等々、出演多数。振付家としても石井竜也の舞台などで活躍している。千葉真一主宰「ジャパン・アクション・クラブ」第14期生。
メリー・アーティスツ・カンパニー第6回定期公演『Mr.ブロードウェイ』に出演、振付も担当して好評を博した。



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町田正明 MACHIDA Masaaki
ダンサー アクター Dancer Actor

蜷川幸雄「仮名手本忠臣蔵」、野田秀樹「から騒ぎ」、サイトウ・キネン・オペラ「ファウストの却罰」、野田秀樹「真夏の夜の夢」、松尾スズキ「キャバレー」、市川猿之助「イダマンテ」、坂東玉三郎「ロミオとジュリエット」、市川猿之助「ヤマトタケル」、市川猿之助「龍王」、坂東玉三郎「黒蜥蜴」、坂東玉三郎「なよたけ」 、「玄宗と楊貴妃」「ミスサイゴン」「42nd STREET」「ラカージュ・オ・フォール」「海神別荘」「アイリーン」「She Loves Me」「スーザンを探して」ほか、舞台、コンサート、リサイタル、ライブ、映画、テレビなど、出演多数。
メリー・アーティスツ・カンパニー第6回定期公演『Mr.ブロードウェイ』に出演して好評を得た。





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渡辺勉 WATANABE Tsutomu
リーダー トランペット Bandleader Trumpet

岐阜県多治見市生れ。10歳でトランペットを手にし、16歳にしてプロデビュー。ダン池田とニュー・ブリード、北野タダオとアロー・ジャズ・オーケストラなどの名門ビッグ・バンドを経て、フリーランス・トランペット・プレイヤーに。C.U.G.ジャズオーケストラの発起人で、同バンドのリード・トランペッター。コンサート&ライヴは言うまでもなく、テレビ&ラジオやCMなどのレコーディングにも活躍。2008年、リーダー・アルバム「ULTRAPPA」発売。
ダブル・ハイ・Cを超えるハイ・ノートをヒットさせる希有のハイ・ノート・ヒッター。アンサンブルに関する造詣も深く、最も信頼のおけるトランペッターのひとりとして多くのミュージシャンから厚い信頼を寄せられている。
後進の指導にも力を入れており、中部地区において個人レッスンや高校・中学校等での指導を行い、全国各地でトランペット・レクチャーを展開。名古屋音楽大学講師、甲陽音楽学院講師。メーカーと共同で楽器の開発にも携わる。
メリー・アーティスツ・カンパニーのジャズ・ディヴィジョン・アドヴァイザー。



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渡辺隆 WATANABE Takashi
トランペット Trumpet

兵庫県西宮市出身。吹奏楽の名門、今津中学校でトランペットに出会う。大阪音楽大学在学中よりプロ活動を開始。数々のビッグ・バンドのリード・トランペッターを努め、国内外の数多くのアーティストと共演。
1983年アロージャズオーケストラに入団、1996年より同バンドのリード・トランペッターになる。トランペット・ユニットSchilke SPIRITS(シルキー・スピリッツ)のリーダーとしても活動。その美しいハイ・トーンはプロ・ミュージシャンの間でも高い評価を得て全国的に知られている。コンサート、ライヴ、イヴェントはもとより、スタジオ・レコーディングやTV&ラジオ等に出演するなど、多方面で活躍。



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嶋本高之 SHIMAMOTO Takashi
トランペット Trumpet

1964年大阪生れ。3才でビアノ、12才でトランペットを始める。相愛大学音楽学部に入学、19才にして名門の北野タダオとアロー・ジャズオーケストラに入団。
ディジー・ガレスビーの助言で1988年渡米し、アメリカで活躍。ロングアイランド大学講師、ヘンリー・ストリート・ミュージック・スクールのディレクターも務めた。 1997年にキングレコードよりデビュー・アルバム『GITANT STEPS』を発表。 2000年に帰国以来、自己グループの活動のほか、クラシックや前衛音楽などのミュージシャンとも共演し、幅広く活躍している。大阪芸術大学講師。



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中路英明 NAKAJI Hideaki
トロンボーン Trombone

1963年京都生れ。高橋達也と東京ユニオン、オルケスタ・デ・ラ・ルスを経て、現在は角田健一ビッグバンド、熱帯JAZZ楽団、大儀見元サルサスインゴサのほか、様々なバンドやセッション、レコーディングで活躍。
作曲家・編曲家としても国内外で高く評価され、熱帯JAZZ楽団、サルサスインゴサを始め多くの演奏団体に作品を提供。オリジナル曲の「オバタラ」、「ミ・ティエラ・ナタール」がロス・アンジェルスやプエルトリコのFMヒット・チャートでも第1位を獲得、ラテンジャズを代表する作品として海外でもビッグ・バンド譜が出版されている。
自己の活動ではラテン・ジャズ・グループ「オバタラ・セグンド」「ロス・マエストロス」を始め、ジャズ・コンボ、ビッグ・バンド、吹奏楽など多岐にわたる。これまでに数え切れぬほど多くの海外アーティストや国内アーティストと共演。国連平和賞や日本レコード大賞特別賞などを受賞、グラミー賞にもノミネートされた。



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西山友望 NISHIYAMA Tomomi
トロンボーン Trombone

愛知県犬山市出身。4歳でエレクトーンを、13歳より吹奏楽でトロンボーンをはじめる。高校時代、田中宏史氏に師事。甲陽音楽学院に入学してジャズに出会う。Donald Gibson氏に師事。現在は、東海地方を中心に、C.J.O. セントラル・ジャズ・オーケストラをはじめ、コンボ、ビッグ・バンド、サルサ・バンド、レコーディングなどで活躍。



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照喜名俊典 TERUKINA Toshinori
トロンボーン&ジャズ・ユーフォニアム Trombone & Jazz Euphonium

昭和49年愛知県生れ。愛知県立芸術大学卒業後、ノース・テキサス大学大学院でジャズを専攻。ハンガリーの首都ブダペストにおいて開催されたITEC 2004 Rich Matteson ジャズ・コンペティションで優勝。自己リーダーバンドは言うまでもなく、鬼頭哲ブラスバンド、チューバマンショー、ゴージャス☆モンキーズなど、多数のバンドの演奏やレコーディングに参加。作曲や編曲活動も行っている。



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山崎貴大 YAMASAKI "Mickey" Takahiro
サックス Saxophone

1986年北名古屋市生れ。13歳の時に独学でサックスを習得。名古屋芸術大学に入学、野々田万照氏と出会い、弟子入りを決意。在学中から東海地方を拠点にプロ活動を開始する。現在は、「野々田万照とゴージャス☆モンキーズ」「B-Style Big Band」などに参加。「AUTOBAHN JAZZ ORCHESTRA」「天照」「T&T PROJECT」「OPTIMUM」のリーダーとしても精力的にライブ活動を行っている。



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碓井雅史 USUI Masashi 
サックス Saxophone

富山県出身。愛知県立芸術大学器楽科卒業。雲井雅人、浜崎航の両氏に師事。1998年、富山県青少年音楽コンクールで、青少年音楽大賞、県教育長賞、福井音楽賞などを受賞。大学在学中より、東海地方を中心に、コンサートや各種イベントで演奏活動を行う。現在は、自己のグループをはじめ、C.J.O. セントラル・ジャズ・オーケストラ、黒田和良バンド、日景修カルテットなどで活躍。



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安藤康平 ANDO Kohei
サックス Saxophone

1989年生。12歳よりジャズ・バンドでサックスを始め、名古屋音楽大学へ進学。2011年、山野ビッグバンドジャズコンテストにおいて最優秀ソリスト賞を、東海ビッグバンドコンテストにおいても最優秀ソリスト賞を受賞。ジャズ理論やサックス奏法を池田篤、勝田一樹ほかの各氏に師事。東京と名古屋を中心に精力的に活動、若手サックス奏者のホープとして注目されている。



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森永理美 MORINAGA Satomi
ピアノ Piano

愛知県一宮市生れ。4歳よりピアノを始める。明和高校でクラシック音楽を学んだのち、甲陽音楽学院に入学してジャズ・ピアノを始めた。竹下清志氏に師事。在学時からプロとして本格的に演奏活動を開始。2010年にファースト・アルバム『But Beautiful』、2012年にセカンド・アルバム『FLOW & GROW』をリリース。自己グループでの活動を行う一方、多くのヴォーカリストやインストゥルメンタリストをサポートしている。作曲・編曲にも定評がある。甲陽音楽学院講師。東京と名古屋を中心に活動を展開。



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鎌田まみ KAMATA Mami
シンセサイザー Synthesizer

広島市出身。4歳よりエレクトーン、高校時代からピアノを始める。2004年、名古屋に移住。フリーのプレイヤー、アレンジャー、講師として幅広いジャンルで活躍する。名古屋パリ祭を主催するシャンソン・ド・ブーケ"プティパリ"の講師、ピアニスト。
内海利勝(元CAROL)、ジョニー大倉(元CAROL)、村山一海(COOLS)、和田静男(ダウンタウンブギウギバンド)、ジェームス藤木(COOLS)、島田和夫(憂歌団)、妹尾龍一郎(Blues file no.1)、コニー(The Venus)、NERO(シャンソン歌手)らと共演している。



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砂掛裕史朗  SAKAKE Yushiro
ドラム Drums

1972年名古屋市生れ。17歳でドラムを始め、21歳で渡米。1994年、Hollywoodミュージシャンズ・インスティテュート卒業。帰国後、ESPミュージシャンズ・インスティテュートJAPANと甲陽音楽学院の講師を務めた。幅広いジャンルにわたり、多様なセッション&スタジオ・ワークに活躍している。繊細さと大胆さを兼ね備えたソウルフルなドラミングが魅力。名古屋コミュニケーションアート専門学校講師。







FRANK SINATRA

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フランシス・アルバート・シナトラ
Francis Albert Sinatra


アメリカのジャズ&ポピュラー・シンガー。1915年12月12日ニュージャージー州ホボーケン生まれ、1998年5月14日永眠。

史上最も偉大な歌手のひとり。抜群の歌唱力によって「ザ・ヴォイス」と称される。世紀のエンターテイナー。

ビング・クロスビーに憧れて歌手を目指した。'39年、ハリー・ジェイムス楽団の専属歌手になる。'40年にトミー・ドーシー楽団へ移籍。'42年に独立してコロムビア・レコードと契約。全米の大スターになる。MGMミュージカル映画にも多数出演。'52年にキャピトル・レコ-ドと専属契約。 '53年、映画「地上より永遠に」でアカデミー助演男優賞受賞。'58年には映画「抱擁」の主題歌 『オール・ザ・ウェイ』でアカデミー優秀主題歌賞を受賞。'61年、セルフ・レーベルのリプリーズ・レコードを設立。'66年に『夜のストレンジャー』でグラミー賞獲得。'71年に引退するが、アルバム『OL'BLUE EYES IS BACK』で'74年にカムバック。心臓発作に度々襲われ、'98年、ウェスト・ハリウッドで多臓器不全により逝去。享年82歳。

人種差別が横行していた1950年代のアメリカでアフリカ系アメリカ人歌手のサミー・ディヴィス・ジュニアをシナトラ一家"Rat Pack"に迎え入れる一方、著名な政治家との親交やマフィアとの黒い噂や数々の浮名で世間を賑わせ、ドラマティックでダイナミックな一生を送った。

代表曲に『マイ・ウェイ』『ニューヨーク・ニューヨーク』『ストレンジャーズ・イン・ザ・ナイト~夜のストレンジャー』『カム・フライ・ウィズ・ミー』『アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン~君はしっかり僕のもの』『ザ・レディ・イズ・ア・トランプ~レディは気まぐれ』などがある。1,400以上のレコーディングを行う。グラミー賞を個人で10回、アルバムでは21回受賞。

『錨を上げて~アンカーズ・アウェィ』『踊る大紐育~オン・ザ・タウン』『上流社会~ハイ・ソサエティ』をはじめ58本の映画に出演、8本をプロデュース。コンサートやTVの出演は数え切れない。

1962年に初来日。'94年の福岡ドーム・コンサートまで、幾度も日本を訪れている。





【ザ・ヴォイス関連情報】

メリー・アーティスツ・カンパニー永見隆幸芸術監督が岡崎信用金庫よりインタヴューを受けました。 岡崎信用金庫は愛知県下に100店舗近くを有する東海地区最大の信用金庫です。

インタヴュー記事が岡崎信用金庫発行の『おかしん』 VOL.720 (平成26年7月号)に掲載されています。



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画像をクリックすると大きく見やすくなります♪
 
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※幸田町民会館へのアクセス


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【東名高速道路をご利用の場合】

東名岡崎インター豊田方面出口
 ↓
岡崎インター西交差点を左折し県道26号へ
 ↓
岡崎環状線を直進
 ↓
国道248号線上地3丁目交差点を左折しハッピネス・ヒル南交差点を左折


【安城・刈谷方面から】

県道48号岡崎刈谷線を岡崎方面へ直進
 ↓
安城町清水交差点を右折
 ↓
県道78号安城幸田線を直進
 ↓
国道248号線を右折しすぐの交差点を左折


【碧南・西尾方面から】

国道23号線の終点「芦谷インター」でおりる。
 ↓
国道248号線を右折
 ↓
ハッピネス・ヒル南交差点を右折


【JR幸田駅をご利用の場合】

タクシー約5分。徒歩約30分。



※敷地内の駐車場について

ハッピネス・ヒル・幸田は、幸田町民会館、幸田町立図書館、幸田町民プールが集った複合施設になります。駐車場は敷地内に650台ありますが、催事や時間帯によっては駐車場が満車になりますので、乗り合わせてのご来場やタクシーなどのご利用をお勧め致します。ご理解とご協力をお願い申し上げます。


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ハッピネスヒル幸田 駐車場配置図 ↑ クリックすると大きく見やすくなります。





幸田町民会館の『ザ・ヴォイス』情報は こちらをクリック!
 ↓
http://www.happiness.kota.aichi.jp/hall/event/jisyu/140907.html
 ↑
Click here to see the details of "The Voice" ♪



『イッツ・ショウタイム!』 客席の声 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー It's Showtime! [上演作品]


It's Showtime 『イッツ・ショウタイム!』客席の声


お待たせ致しました。
永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー2014スペシャル・コンサート 『イッツ・ショウタイム!』客席の声を、お伝え致します。


大勢のお客様がお越しくださいまして盛況の裡に千龝樂を迎えることができました。
重ねて厚く御礼申し上げます。


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建物の外まで続く長い列…お待たせして申し訳ありませんでした。



お客様やファンの皆様からの声をご紹介します。
・文章と写真に直接の関連や特別な結びつきはありません。
・文中の「タカさん」は、永見隆幸氏の愛称です。



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左より 馬場駿吉、永見隆幸、伊豫田静弘、の各氏。

・馬場駿吉氏
芸術評論家 芸術文化振興機構アーツ・アクティヴェイター名誉理事 名古屋ボストン美術館館長
・伊豫田静弘氏
演出家 劇作家 愛知芸術文化協会理事長 NHKエグゼクティブ・ディレクター
・永見隆幸氏
音楽家 著作家 メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督



※馬場駿吉氏より永見隆幸先生宛に直筆のお礼状を頂戴しました。

本日の公演、大変楽しく拝聴させていただき まことに ありがとうございました。
梅雨の鬱々とした気分を拭い去るような輝かしい歌唱や演奏に 足取りも軽やかに帰途につかせていただきました。厚く厚くお礼申し上げます。
梅雨空がまだ続くようですが、くれぐれもご自愛の上ご活躍くださいますようお祈りしております。



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澤脇達晴氏(右) 声楽家 藤原歌劇団団員 名古屋芸術大学教授



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設楽知昭氏(左) 画家 愛知県立芸術大学教授



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内田鋼一氏(右) 造形作家 陶芸家



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高木栄一氏(右) 美術家 和歌山大学教授
「エーシーエス」さん(左二人)



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内田鋼一&京子ご夫妻。 おふたりは実力も人気も抜群の陶作家です。



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永見先生に駆け寄るスマイル・ミュージカル・アカデミー生♪



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「たか瀬」さん



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「夢うさぎ」さん





歌舞伎は大衆芸能だったが、時を経て芸術に昇華した。オペラもしかり。ごく少数だが、流行歌の類も、歴史の風雪に耐えて、芸術と呼んでしかるべき音楽に転化するものがある。
聴き巧者で目利きの永見隆幸には、それを掬い上げる鋭い洞察力が備わっている。
『イッツ・ショウタイム!』を聴き、彼の目指すものが、その辺りにあるのだと確信した。
芸術とエンターテインメントの両立は、天が与えた、永見に打ってつけの大仕事に違いない。

安部さん



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コンサートの幕が降りると、幸せな気持ちで心が満ちて行く。
「イッツ・ショウタイム!」というタイトルの通り、歌、ダンス、器楽、演出など、すべてが考えに考え抜かれた、楽しくて充実したステージだった。
歌のすばらしさは言うまでもないが、特に今回、私の胸に残ったのは永見氏の語りだ。軽妙洒脱で、しかも深く心を捉えて離さない。得意とするランボオやボオドレエルの朗読などによって培われたものなのだろうか。
以前に能楽堂で永見氏客演の舞台を拝見した。確かに視覚的な対比も面白く、和の空間に洋楽というのが流行になったのも頷ける。しかし、肝心の"音"に関しては、「イッツ・ショウタイム!」の会場の方が、はるかに勝っていた。音の波動を身体と心に直に感じることができて、私に生きる活力を与えてくれたのだ。
感動したのは、永見隆幸氏によってアンコールで歌われた"That's Life"。人生に立ち向かう勇気と何事にも負けない不屈の意志を感じ、最も印象的だった。
全ての英単語の意味を厳密には分かっていなかったが、永見氏の語りと歌の表現力により、"That's Life"という曲の内容と意味がしっかり伝わって、心に響いた。
メリー・アーティスツ・カンパニーの次の公演が待ち遠しい。

岩根美樹さん



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タカさんの舞台を拝見するのは2度目になります。先回のとは違うスタイルで、タカさんのステキな歌声がたくさん聴ける贅沢なステージでした。トークも聞く事が出来、タカさんのウイットに富んだユーモアのセンスも垣間見えて、本当に楽しかったです。

高橋美穂さん



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ざわついていた館内がスーッと静まる瞬間が好きだ。
“レディース・アンド・ジェントルメン、イッツ・ショウタイム!”
ステージにライトが当たると流れ出す軽快なメロディー。
ドラムが刻むビートに合わせて響くブラス。
おぉ~、これっこれ!これなんだよぉ~!!
オープニングからラストまで至福の時間があっという間に過ぎてゆく。
もっと聴いていたい。もっと見ていたい。
一夜限りの It’s Show Time!!
タカさんの圧倒的な歌声とパフォーマンス。
今回はjunkoさんも加わってステージが一層輝く。
ビッグ・バンドいいなぁ~。"MAJO"お洒落です!
"アメージング・グレース"で響き渡ったラッパのハイ・ノートが頭の芯で震えている。
追伸
バンマス! メンバー紹介最高でした(笑)

李 大宗(イ・テジョン)さん



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お疲れ様でした!ど真ん中の、カメラの横で見させて頂きました。
生ビッグ・バンドをバックに歌うタカさんは初めてで、歌声に興奮しっぱなし!しかも、トークあり笑いありの楽しいステージで、大満足です。
みなさんのチーム・ワークが本当によくって、聞いている方も同じチームの一員みたいな気分に!
ますますタカさんのファンになっちゃいました。
本当にありがとうございます♪

中村星南さん



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前々からタカさんのステージを拝見したくてウズウズしていましたから、やっと実現できて…そして、あのエネルギッシュなパフォーマンスに触れ、ますます親近感を抱くようになりました。
またお逢いできる日を楽しみにしております。

慶造さん



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今回の舞台も「えっ?もう終わっちゃったの?」って言う位「あっ」と言う間でした!
歌、ダンス、ジャズ・オーケストラ、全てにおいて本格的なパフォーマンスと演出に、ただただ心奪われる時間でした。
『歌』はもちろんですが、タカさんファンとして今回ゾクッとする程魅了させられたのは、『語り』。
タカさんが語る全てのストーリーに、いつの間にか吸い込まれて、自分も物語の一部になったような気になる。
タカさんが経験し、感じてきたストーリー… もっともっと語って欲しい!
そしてその『語り』のあとで聴く全ての歌が、初めて聴く歌でさえも、私の中に刻まれて行くような感動を覚えました!
また、次回のメリー・アーティスツ・カンパニーの公演を心から楽しみにしています!
そして、素敵な舞台に感謝です♪

吉原由里子さん



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ほかの歌い手と永見隆幸の、何がそんなに違うのか。彼がつくる独特の「響き」と「音の流れ」を聴くと、そんな疑問が頭をよぎる。ポップス系の歌い手には到底マネできないだろうと、『イッツ・ショウタイム!』を聴いて思った。高音が金切り声にならないし、ヘタなオペラ歌手のように喉を詰まらせたような発声をしない。低音が喉の奥へ落ち込んで汚くなるようなこともない。そして、変幻自在に極めて自然な音の流れをつくりだす。荒々しい表現が求められる場合でも、怒鳴ったり叫んだりしなくたって、ちゃんとインパクトのある音を生む。延々と長く伸ばしても音の力は弱くならないし、段々音を大きくするクレシェンドや、徐々に音を小さくするディミニュエンドも思いのまま。声量の幅だけではなく、表現の幅が、とにかく広い。何故それが可能なのか。一言で言えば、基礎が極めてシッカリしているということ。喉だけでなく、身体全てを使って歌声を響かせる。優れた技術を持っている証拠。
声を出すだけでは決して歌にはならない。声を出しさえすれば音楽になるという訳ではない。この人は、その厳しい現実が、よく理解できていると思う。心に残るよい音楽を歌い続けられるのは、永見隆幸が、歌い手である前に音楽家、そして、音楽家である前に芸術家であるからなのだ。

大山眞嵩さん



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メリー・アーティスツ・カンパニーの公演は『イッツ・ショウタイム!』が2度目ですが、前回とはまたガラリとかわったステージで、楽しめました。
印象的なオープニングは、新しく結成されたメリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラの迫力ある素晴らしい演奏。聞いたことがある曲だったので嬉しさ倍増デス。

いよいよタカさん登場!タカさんの歌は、私の期待を裏切らず、いつもワクワクドキドキさせてくれます。クラシック調で切々と始まってテンポが早いジャズ風アレンジにかわって行く曲の歌い分けは、まさにタカさんならでは。ほかの歌手では、あんなに見事に、異なるスタイルを違和感なく歌いこなすことはできないでしょうね。

女声ヴォーカルの方の歌声も透明感があってとてもステキでしたが、ステージからタカさんがいなくなると次の出番が待ちきれなくて… 音楽を通して人の心をときめかせたり癒したりできるタカさんが本当に羨ましい!合間に入るトークも面白くて絶妙。笑顔の絶える暇がありません。タカさんと何度か目が合ったような気がしましたが、ステージから客席は見えているのかな?

先回も会場の一体感を強く感じましたが、今回は出演者と客席とのやりとりもあって、文字通り、会場が一つになりました。来場者が参加できる曲目で、音楽にのせて身体でアルファベットを描くパフォーマンスがありましたが、どうしても「E」がうまくできません。でも、その失敗だって愉快に思えて来たんですよ!

毎回、違う驚きや感動があり、普段はコンサートや劇場に足を運ばない私が、メリー・アーティスツ・カンパニーのステージにハマっています。
心が豊かになりました。中身の濃い一日をありがとうございます。

伊佐治絵梨香さん





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お運びくださいました大勢のお客様や ご協力を賜りました皆様に 心より厚く御礼を申し上げます。



永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー2014スペシャル・コンサート『イッツ・ショウタイム!』 [上演作品]



メリー・アーティスツ・カンパニー
2014スペシャル・コンサート『イッツ・ショウタイム!』

Merry Artists Company
2014 Special Concert "It's Showtime!!"



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誠に恐れ入りますが 「画像やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。
Sorry but the reproduction of the photograph and the logotype is strictly forbidden.



公演日時:2014年6月22日(日)16:00 (開場15:30)
公演会場:中電ホール (名古屋市東区東新町1)
入場料金:一般2,000円 学生1,000円 (全自由席)
※学生の方は入場の際に学生証を提示してください。
※恐れ入りますが未就学児童は入場できません。

お問合せ:マネージメント・プロ 052-735-3151

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入場券は「チケットぴあ」で発売!℡0570-02-9999
Pコード:230-103
チケットは2014年4月19日(土)10:00発売開始です。
お近くのチケットぴあスポット、サークルK・サンクス、セブン・イレブン各店舗でも直接お買い求めいただけます。



出演:
永見隆幸
藤浦功一
内田有香
junko

スタッフ:
芸術監督 永見隆幸
演出 桜井ゆう子
振付 藤浦功一
舞台監督 井上知也
照明 ジェイエス
音響 ジェイエス
衣装 アトリエUTA
衣装協力 大池かおり
制作 加藤雅之
制作協力 吉見真悟 

演奏:
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO

主催:メリー・アーティスツ・カンパニー
共催:芸術文化振興機構アーツ・アクティヴェイター
協力:スマイル・ミュージカル・アカデミー
制作:オフィス:Dスマイル
制作協力:マネージメント・プロ
総合企画制作:ザ・ディライトフル・カンパニー





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中電ホール所在地:
名古屋市東区東新町1番地 中電本店ビル 052-951-6908
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※地図をクリックすると大きく見やすくなります。





メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO


Lead vocalist
 永見隆幸 NAGAMI Takayuki

Saxophone
 As.安藤康平 ANDO Kohei
 As.服部莉佳 HATTORI Rika
 Ts.碓井雅史 USUI Masashi
 Bs.山崎ミッキー貴大 YAMASAKI "Mickey" Takahiro

Trumpet
 渡辺勉, リーダー WATANABE Tsutomu, Bandleader
 宮本やすし MIYAMOTO Yasushi
 渡辺隆 WATANABE Takashi
 嶋本高之 SHIMAMOTO Takashi

Trombone
 中路英明 NAKAJI Hideaki
 西山友望 NISHIYAMA Tomomi
 照喜名俊典 TERUKINA Toshinori

Piano
 森永理美 MORINAGA Satomi

Bass
 片桐准 KATAGIRI Jun

Drums
 砂掛裕史朗  SAKAKE Yushiro

Synthesizer
 鎌田まみ KAMATA Mami







【演出】

桜井ゆう子 SAKURAI Yuko

演出家、振付家、脚本家。 スマイル・ミュージカル・アカデミー主宰、オフィス:Dスマイル マネージング・ディレクター、日本劇作家協会 会員。 メリー・アーティスツ・カンパニー全公演の演出と、2012年までの全公演の振付を手がける。







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永見隆幸 NAGAMI Takayuki
リード・ヴォーカル Lead vocalist

長年にわたる滞米生活が本格的な実力派歌手としての道を開き、クラシック・現代音楽・ジャズを中心に数々のオーケストラと共演。数多くのオペラやミュージカルに主演、コンサートのソリストにも頻繁に起用されている。日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演、東京の二期会会員でもある。
来日したデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、数え切れぬ「感動のステージ」で多くのファンを魅了。BHSア・カペラ世界チャンピオン「クロスローズ」との共演など、数々の公演で話題をさらう。
ジャズの分野においては、特にスタンダード・ジャズの歌唱が「心ときめく」「心に響く」と高く評価されており、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感と抜群の表現力に定評がある。
天才肌で芸術家気質の自由人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つ故に、謎に包まれたアーティストして知られる。
忙しく国内外を飛び回っているが、メリー・アーティスツ・カンパニーの芸術監督という立場で東海地方からの舞台芸術の発信にも力を注ぐ。



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藤浦功一 FUJIURA Koichi
ダンサー アクター Dancer Actor

野田秀樹「真夏の夜の夢」、サイトウ・キネン・オペラ「ファウストの却罰」、坂東玉三郎「天守物語」、ブロードウェイ・ミュージカル「TRIP OF LOVE」、「グリース」「エニシング・ゴーズ」「アプローズ」「ガイズ&ドールズ」「マイ・フェア・レディ」「キャバレー」「回転木馬」「蜘蛛女のキス」「MOON」「42nd STREET」「エリザベート」「34丁目の奇跡」「Oh!ダディ」「ファニー・ガール」「プロミセス・プロミセス」「Shoes On!」「パウロ」「ビンゴ!」「海神別荘」「飛龍伝」「幕末純情伝」「風回廊」「桜姫」「チャーリーはどこだ?」「ロイヤルホストクラブ」「タイムフライズ」などの舞台、「コータローまかりとおる」「瀬戸内少年野球団」などの映画、「映画音楽大全集」(NHK)「青春のポップス」(NHK)などのテレビ、コンサート、リサイタル、ライブ等々、出演多数。振付家としても石井竜也の舞台などで活躍している。千葉真一主宰「ジャパン・アクション・クラブ」第14期生。
メリー・アーティスツ・カンパニー第6回定期公演『Mr.ブロードウェイ』に出演、振付も担当して好評を博した。



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渡辺勉 WATANABE Tsutomu
リーダー トランペット Bandleader Trumpet

メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのバンド・リーダー。岐阜県多治見市生れ。10歳でトランペットを手にし、16歳にしてプロデビュー。ダン池田とニュー・ブリード、北野タダオとアロー・ジャズ・オーケストラなどの名門ビッグ・バンドを経て、フリーランス・トランペット・プレイヤーに。C.U.G.ジャズオーケストラの発起人で、同バンドのリード・トランペッター。コンサート&ライヴは言うまでもなく、テレビ&ラジオやCMなどのレコーディングにも活躍。2008年、リーダー・アルバム「ULTRAPPA」発売。
ダブル・ハイ・Cを超えるハイ・ノートをヒットさせる希有のハイ・ノート・ヒッター。アンサンブルに関する造詣も深く、最も信頼のおけるトランペッターのひとりとして多くのミュージシャンから厚い信頼を寄せられている。
後進の指導にも力を入れており、中部地区において個人レッスンや高校・中学校等での指導を行い、全国各地でトランペット・レクチャーを展開。名古屋音楽大学講師、甲陽音楽学院講師。メーカーと共同で楽器の開発にも携わる。
メリー・アーティスツ・カンパニーのジャズ・ディヴィジョン・アドヴァイザー。



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宮本裕史 MIYAMOTO Yasushi
トランペット Trumpet

1973年東京都葛飾区生れ。12歳からチューバを始め、16歳頃トランペッターに。ジャズ・トランペットを原朋直、クラシック・トランペットを戸部豊の各氏に師事。ウィントン・マルサリス、テレンス・ブランチャード、渡辺勉、岡崎好朗等にもアドバイスを受ける。最も影響を受けたトランペッタ-はクリフォード・ブラウンとジェイ・トーマス。
宮本やすし&横島和裕クインテット、守屋純子バンド、宮乃上貴昭&ザ・スモーキン、諸田富雄6重奏団等を経て、現在は、角田健一ビッグバンド、C.U.G.ジャズオーケストラ、宮本やすしカルテット、椿田薫バンド、小林陽一&グッドフェローズなどで活躍。



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渡辺隆 WATANABE Takashi
トランペット Trumpet

兵庫県西宮市出身。吹奏楽の名門、今津中学校でトランペットに出会う。大阪音楽大学在学中よりプロ活動を開始。数々のビッグ・バンドのリード・トランペッターを努め、国内外の数多くのアーティストと共演。
1983年アロージャズオーケストラに入団、1996年より同バンドのリード・トランペッターになる。トランペット・ユニットSchilke SPIRITS(シルキー・スピリッツ)のリーダーとしても活動。その美しいハイ・トーンはプロ・ミュージシャンの間でも高い評価を得て全国的に知られている。コンサート、ライヴ、イヴェントはもとより、スタジオ・レコーディングやTV&ラジオ等に出演するなど、多方面で活躍。



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嶋本高之 SHIMAMOTO Takashi
トランペット Trumpet

1964年大阪生れ。3才でビアノ、12才でトランペットを始める。相愛大学音楽学部に入学、19才にして名門の北野タダオとアロー・ジャズオーケストラに入団。
ディジー・ガレスビーの助言で1988年渡米し、アメリカで活躍。ロングアイランド大学講師、ヘンリー・ストリート・ミュージック・スクールのディレクターも務めた。 1997年にキングレコードよりデビュー・アルバム『GITANT STEPS』を発表。 2000年に帰国以来、自己グループの活動のほか、クラシックや前衛音楽などのミュージシャンとも共演し、幅広く活躍している。大阪芸術大学講師。



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中路英明 NAKAJI Hideaki
トロンボーン Trombone

1963年京都生れ。高橋達也と東京ユニオン、オルケスタ・デ・ラ・ルスを経て、現在は角田健一ビッグバンド、熱帯JAZZ楽団、大儀見元サルサスインゴサのほか、様々なバンドやセッション、レコーディングで活躍。
作曲家・編曲家としても国内外で高く評価され、熱帯JAZZ楽団、サルサスインゴサを始め多くの演奏団体に作品を提供。オリジナル曲の「オバタラ」、「ミ・ティエラ・ナタール」がロス・アンジェルスやプエルトリコのFMヒット・チャートでも第1位を獲得、ラテンジャズを代表する作品として海外でもビッグ・バンド譜が出版されている。
自己の活動ではラテン・ジャズ・グループ「オバタラ・セグンド」「ロス・マエストロス」を始め、ジャズ・コンボ、ビッグ・バンド、吹奏楽など多岐にわたる。これまでに数え切れぬほど多くの海外アーティストや国内アーティストと共演。国連平和賞や日本レコード大賞特別賞などを受賞、グラミー賞にもノミネートされた。



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西山友望 NISHIYAMA Tomomi
トロンボーン Trombone

愛知県犬山市出身。4歳でエレクトーンを、13歳より吹奏楽でトロンボーンをはじめる。高校時代、田中宏史氏に師事。甲陽音楽学院に入学してジャズに出会う。Donald Gibson氏に師事。現在は、東海地方を中心に、C.J.O. セントラル・ジャズ・オーケストラをはじめ、コンボ、ビッグ・バンド、サルサ・バンド、レコーディングなどで活躍。



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照喜名俊典 TERUKINA Toshinori
トロンボーン&ジャズ・ユーフォニアム Trombone & Jazz Euphonium

昭和49年愛知県生れ。愛知県立芸術大学卒業後、ノース・テキサス大学大学院でジャズを専攻。ハンガリーの首都ブダペストにおいて開催されたITEC 2004 Rich Matteson ジャズ・コンペティションで優勝。自己リーダーバンドは言うまでもなく、鬼頭哲ブラスバンド、チューバマンショー、ゴージャス☆モンキーズなど、多数のバンドの演奏やレコーディングに参加。作曲や編曲活動も行っている。



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山崎貴大 YAMASAKI "Mickey" Takahiro
サックス Saxophone

1986年北名古屋市生れ。13歳の時に独学でサックスを習得。名古屋芸術大学に入学、野々田万照氏と出会い、弟子入りを決意。在学中から東海地方を拠点にプロ活動を開始する。現在は、「野々田万照とゴージャス☆モンキーズ」「B-Style Big Band」などに参加。「AUTOBAHN JAZZ ORCHESTRA」「天照」「T&T PROJECT」「OPTIMUM」のリーダーとしても精力的にライブ活動を行っている。



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碓井雅史 USUI Masashi 
サックス Saxophone

富山県出身。愛知県立芸術大学器楽科卒業。雲井雅人、浜崎航の両氏に師事。1998年、富山県青少年音楽コンクールで、青少年音楽大賞、県教育長賞、福井音楽賞などを受賞。大学在学中より、東海地方を中心に、コンサートや各種イベントで演奏活動を行う。現在は、自己のグループをはじめ、C.J.O. セントラル・ジャズ・オーケストラ、黒田和良バンド、日景修カルテットなどで活躍。



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安藤康平 ANDO Kohei
サックス Saxophone

1989年生。12歳よりジャズ・バンドでサックスを始め、名古屋音楽大学へ進学。2011年、山野ビッグ・バンド・ジャズ・コンテストにおいて最優秀ソリスト賞を、東海大会でも最優秀ソリスト賞を受賞。ジャズ理論やサックス奏法を池田篤、勝田一樹ほかの各氏に師事。東京と名古屋を中心に精力的に活動、若手サックス奏者のホープとして注目されている。



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服部莉佳 HATTORI Rika
サックス Saxophone
幼少期からクラシック・ピアノを12年間習い、15歳でジャズサックスを始める。名古屋芸術大学に進学し、野々田万照氏に師事。第41回山野ビッグ・バンド・ジャズ・コンテストでベストランクアップ賞を、東海大会で優秀ソリスト賞を受賞。現在は、複数のBig Bandやコンボ・バンドに所属して東海地方を中心に活動。



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森永理美 MORINAGA Satomi
ピアノ Piano

愛知県一宮市生れ。4歳よりピアノを始める。明和高校でクラシック音楽を学んだのち、甲陽音楽学院に入学してジャズ・ピアノを始めた。竹下清志氏に師事。在学時からプロとして本格的に演奏活動を開始。2010年にファースト・アルバム『But Beautiful』、2012年にセカンド・アルバム『FLOW & GROW』をリリース。自己グループでの活動を行う一方、多くのヴォーカリストやインストゥルメンタリストをサポートしている。作曲・編曲にも定評がある。甲陽音楽学院講師。東京と名古屋を中心に活動を展開。



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鎌田まみ KAMATA Mami
シンセサイザー Synthesizer

広島市出身。4歳よりエレクトーン、高校時代からピアノを始める。2004年、名古屋に移住。フリーのプレイヤー、アレンジャー、講師として幅広いジャンルで活躍する。名古屋パリ祭を主催するシャンソン・ド・ブーケ"プティパリ"の講師、ピアニスト。
内海利勝(元CAROL)、ジョニー大倉(元CAROL)、村山一海(COOLS)、和田静男(ダウンタウンブギウギバンド)、ジェームス藤木(COOLS)、島田和夫(憂歌団)、妹尾龍一郎(Blues file no.1)、コニー(The Venus)、NERO(シャンソン歌手)らと共演している。



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片桐准 KATAGIRI Jun
ベース Bass

東海地方を中心に渡辺勉バンドなど数々のセッションで活躍している。アルバム「COSMO NOAH」に参加。優れた技術と音楽性で多くのミュージシャンから共演の希望が寄せられる信頼の厚いベーシスト。名古屋コミュニケーションアート専門学校で教鞭を執る。



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砂掛裕史朗  SAKAKE Yushiro
ドラム Drums

1972年名古屋市生れ。17歳でドラムを始め、21歳で渡米。1994年、Hollywood ミュージシャンズ・インスティテュート卒業。帰国後、ESPミュージシャンズ・インスティテュートJAPANと甲陽音楽学院の講師を務めた。幅広いジャンルにわたり、多様なセッション&スタジオ・ワークに活躍している。繊細さと大胆さを兼ね備えたソウルフルなドラミングが魅力。名古屋コミュニケーションアート専門学校講師。



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junko 
ゲスト・ヴォーカル Guest vocalist

ジャズ・ヴォーカル。明和高校音楽科卒業、名古屋芸術大学に入学。2003年より本格的に歌手活動を開始。2009年にリーダー・バンドjunko Quartetを結成、2010年にjunko Quartetの1stアルバム「Across The Stars」をリリース。2011年にホタルギグ「JAZZの森-ジブリ×ジャズ-」に出演し、2012年にアルバム「JAZZの森-ジブリ×ジャズ-」をリリース。現在、名古屋でのライブを中心に、人生応援劇団「パンジャーボンバーズ」の公演に出演するなど、多彩なフィールドで活動の場を広げている。



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内田有香 UCHDA Yuka
ダンサー Dancer

オフィス:Dスマイル所属ダンサー。メリー・アーティスツ・カンパニー定期公演の全てに出演した。スマイル・ミュージカル・アカデミー専任講師。スマイル・ミュージカル・アカデミー最古参のメンバーのひとりで、東海地方を中心にダンサーやインストラクターとして幅広く活躍している。





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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー第6回定期公演『Mr.ブロードウェイ』 記念写真 [上演作品]


メリー・アーティスツ・カンパニー第6回定期公演 『Mr.ブロードウェイ』=名古屋市芸術創造センター開館30周年記念=の記念写真をご披露します。



誠に恐れ入りますが 「写真やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。
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たくさんのお花をいただきました。有難うございます。





♪ ステージにて ♪





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永見隆幸メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督(センター)、藤浦功一(前)、町田正明(左)、永野拓也(右)





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永見先生とアメリカン・シンガーズ。
左から、ラヴィ、ダン、タック、ネイサン、チャーリー。





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永見隆幸(センター)、目次恭子(前列左)、藤浦功一(前列右)、町田正明(後列左)、永野拓也(後列右)





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永見先生とスマイル・ミュージカル・アカデミーのメンバー。





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永見隆幸芸術監督(後列右)、指揮者の稲垣宏樹(後列左)、SMAの面々。





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子供時代の自分自身に出遭うジョージMコーハン。
(ドレス・リハーサルにて)





♪ 楽屋にて ♪





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永見先生とアメリカン・シンガーで楽屋の記念写真を撮るだけの予定でしたが…





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藤浦功一さん、町田正明さん、永野拓也さんたちも加わり…





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あれよあれよと言う間に人数がこんなに増えてしまいました!





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みんなとっても楽しそう♪





♪ 打上会場にて ♪





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打上会場の様子。





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左から、ラヴィ、ダン、チャーリー、ネイサン。
バーバーショップ・スタイルのカルテット数曲を歌ってくれました♪





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主演で芸術監督の永見隆幸先生と指揮者の稲垣宏樹さんを囲むメリー・アーティスツ管弦楽団のメンバー。





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永見先生とアメリカン・シンガーズ♪





お楽しみいただけましたでしょうか!?





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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
第6回定期公演 『Mr.ブロードウェイ』
本番当日の舞台写真は こちらをクリック!
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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
第6回定期公演 『Mr.ブロードウェイ』
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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
第6回定期公演 『Mr.ブロードウェイ』
キャスト&スタッフのプロフィールは こちらをクリック!
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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー第6回定期公演『Mr.ブロードウェイ』 ステージ・フォト [上演作品]


メリー・アーティスツ・カンパニー第6回定期公演 『Mr.ブロードウェイ』=名古屋市芸術創造センター開館30周年記念=の模様をステージ写真でお伝えします。



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ジョージMコーハンを歌い演じる
永見隆幸メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督。





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ジョージMコーハンの家族による「フォー・コーハンズ」。
左から、母親役の目次恭子、子供時代のジョージM、父親役の藤浦功一、姉ジョーズィ役の町田正明。





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歌とダンスのコラボが生み出す見事なリズムとハーモニー♪
左から、ラヴィ、町田正明、ダン、藤浦功一、ネイサン、永野拓也、チャーリー。





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ダンサーは踊りの妙技で、シンガーは歌の妙技で、魅せます!





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ジョージMコーハンと両親。





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永見隆幸(センター)、藤浦功一(右)、目次恭子(左)





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軽快なステップ♪





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3人の息もピッタリ!





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決めのポーズもバッチリ♪





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2人のジョージMコーハン?!





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華やかな大技の大車輪♪





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宙返りから文句ナシのキレイな着地。ピシッと揃いました!





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ブロードウェイに思いを馳せるジョージMコーハン。



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祈りにも似た歌唱…



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希望の光を歌に込めて…



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ほとばしる歓喜!



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豊かな表現力で魅せる永見隆幸♪





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躍動感あふれるダンス!





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メイン・キャスト勢揃い♪





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ブロードウェイ賛歌を熱唱!





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ジョージMコーハン役の永見隆幸(左)と劇中劇でMCを努めた伊藤隆洋。





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妻を演じる加藤知香(左)と一座の弟子を歌唱指導するジョージM。





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新しいミュージカルのヒロインを探すジョージMコーハン。





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往時の大歌手で大女優のフェィ・テンプルトン。



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フェィ・テンプルトン役の柘植万梨恵。





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アメリカ独特のバーバーショップ・スタイルのタイトなハーモニーを聴かせる、ラヴィ、ダン、チャーリー、ネイサン。
彼らは、2004年、2009年、2012年にBHS国際合唱コンテストで世界チャンピオンに輝いた「ジ・アンバサダーズ・オヴ・ハーモニー」のメンバーでした。
アンバサダーズ・オヴ・ハーモニーの芸術監督は、メリー・アーティスツ・カンパニー永見隆幸芸術監督のアメリカ大学時代の親友、ジム・ヘンリーさん。
お揃いの白いタキシードは、ご好意によってアンバサダーズ・オヴ・ハーモニーより拝借したものです。





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ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディーとも呼ばれたジョージMコーハン。





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4人のアメリカン・シンガーをバックに歌う永見隆幸。





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ジョージMコーハン名曲メドレー。





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MIYOから、タップのソロを歌のソロに引き継ぐ、永見隆幸♪





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最敬礼のジョージMコーハン!





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祖国への思いを歌う♪





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自由と平和を讃える!





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美しいフィナーレ♪





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第1幕のジョージMコーハン。



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第2幕のジョージMコーハン。





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指揮とオーケストレーションを担当した稲垣宏樹。





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ステージから見たオーケストラ・ピット。





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ジョージMコーハン役を努めた
永見隆幸メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督。





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「アメリカン・ミュージカルの父」「ブロードウェイを所有する男」「Mr.ブロードウェイ」と称されたジョージMコーハン。





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フォー・コーハンズのステージ「結びのご挨拶」~
My mother thanks you, (母が感謝いたします。)
my father thanks you, (父が感謝いたします。)
my sister thanks you, (姉が感謝いたします。)
and I thank you. (そして私が重ねて感謝いたします。)










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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
第6回定期公演 『Mr.ブロードウェイ』
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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
第6回定期公演 『Mr.ブロードウェイ』
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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
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