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@FM『サウンド・ステップス』放送開始 ♪ [もっと詳しく!]


メリー・アーティスツ・カンパニーの舞台を制作する
「ザ・ディライトフル・カンパニー」提供の
ラジオ番組が始まります!

タイトルは『サウンド・ステップス』

@FM 80.7

毎週土曜日
15:55~16:00

10月1日スタート!

歌やダンスや芝居や音楽~
そんな舞台の魅力を5分にツメこんで お届けします♪



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誠に恐れ入りますが 「写真やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。
Sorry but the reproduction of the photograph and the logotype is strictly forbidden.


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レギュラー・ゲストはメリー・アーティスツ・カンパニー
永見隆幸芸術監督(右)
番組パーソナリティの二宮佳純さん(左)


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収録中の永見隆幸(左)と二宮佳純(右)


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永見先生のジョークに笑う二宮さん


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11月26日までは
音楽劇『サラ~ベル・エポックを生きた華』を
フィーチャーしてお届けします。

お楽しみに ♪♪


永見隆幸@FMラジオ番組収録 ♪ [もっと詳しく!]


アーティストのプロデューサー、
芸術を企画&制作する
「ザ・ディライトフル・カンパニー」提供の
ラジオ番組『サウンド・ステップス』が
いよいよ10月1日から始まります。

毎週土曜日に放送される予定です。

メリー・アーティスツ・カンパニー永見隆幸芸術監督が
@FM 80.7 にて収録に臨みました。



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パーソナリティを務めてくださる二宮佳純さん(右)


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レギュラー・ゲストの永見先生(左)と二宮さん
永見先生はメリー・アーティスツ・カンパニーの顔。20歳代はアメリカに住み、30歳代も殆ど欧米で過ごし、今なお世界を飛び回る国際派のアーティストです。


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CM収録
ピッタリ予定時間内におさまり、一発OK。
流石プロのアナウンサー!


誠に恐れ入りますが 「写真やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。
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ザ・ディライトフル・カンパニーは
ディライトフル・グループの中核、根幹をなす会社です。
メリー・アーティスツ・カンパニーをはじめ
あらゆる舞台関連の企画&制作を行っています。

メリー・アーティスツ・カンパニーは
舞台人の集団です。
一般の劇団とは違い、
公演毎のオーディションによって
出演者を決めています。

スマイル・ミュージカル・アカデミーは
舞台人の養成所です。
歌、ダンス、芝居、音楽の基礎を教育します。

オフィス:Dスマイルは
ザ・ディライトフル・カンパニーの中部日本支社
のような役割を果しています。
東海エリア(愛知・三重・岐阜・静岡周辺)を
カヴァーします。
スマイル・ミュージカル・アカデミーに関する
企画&制作のほかに
舞台エージェンシーやブッキング・エージェント
としても活動しています。

NG出版はディライトフル・グループの
印刷物を主に担当しています。
特に芸術文化の分野が得意です。

芸術文化機構アーツ・アクティヴェイターは
ディライトフル・グループに対して
大所高所から提案や助言を行います。


【ディライトフル・グループ】
・メリー・アーティスツ・カンパニー
・NG出版
・芸術文化振興機構アーツ・アクティヴェイター
・ザ・ディライトフル・カンパニー
 東京都品川区南大井
・オフィス:Dスマイル
 名古屋市守山区幸心
・スマイル・ミュージカル・アカデミー
 春日井市旭町


どうぞ よろしくお願い致します。


『イッツ・ショウタイム!』 打ち上げの模様 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー It's Showtime! [もっと詳しく!]


It's Showtime 『イッツ・ショウタイム!』の打上♪


永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー2014スペシャル・コンサート 『イッツ・ショウタイム!』打上の模様を、お伝え致します。



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乾杯の音頭を取る永見隆幸先生。
『イッツ・ショウタイム!』の主役、メリー・アーティスツ・カンパニーの芸術監督、そして、メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカルです。

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みんなで乾杯!メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ"MAJO"のメンバー全員が打上に参加♪



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ダンサー&アクター&MCを務めた藤浦功一さん。サスガでした!



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ダンサー&MCとして大活躍したオフィス:Dスマイルの内田有香♪



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ゲスト・ジャズ・ヴォーカルとして華を添えた junkoさん。
アンコールで永見先生と歌った、フランク・シナトラ&エラ・フィッツジェラルド版『レディは気まぐれ』が、特に大好評!



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尽力をたたえ、配慮に感謝する永見先生と渡辺勉バンド・リーダー!



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盛り上がる大御所席!早くも波乱の予感が…



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メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ"MAJO"のバック・ボーンとなる本格派プレイヤーの皆さん!



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若手実力派のインストゥルメント・プレイヤーたちと、演歌界の新星「"小"石川さゆり?」さん…



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コワモテのコワ~イおにいさん方…



こうして宴は延々と続いたのでした…
あな、おそろしや、おそろしや…



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お楽しみいただけましたでしょうか…???



永見隆幸芸術監督にアメリカよりメール [もっと詳しく!]



メリー・アーティスツ・カンパニー第6回定期公演 『Mr.ブロードウェイ』=名古屋市芸術創造センター開館30周年記念=にアメリカから出演してくれたチャーリー~Charlie Kinnisonより嬉しい便りが永見先生宛に届きました!



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右より チャーリー、ラヴィ、タック(永見隆幸)、ネイサン、ダン。

彼らは、2004年、2009年、2012年にBHS国際合唱コンテストで世界チャンピオンに輝いた「ジ・アンバサダーズ・オヴ・ハーモニー」のメンバーでした。
アンバサダーズ・オヴ・ハーモニーの芸術監督は、永見隆幸メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督のアメリカ大学時代の親友、ジム・ヘンリーさん。
そのご縁でジムさん推薦の4人が来日したのです。



Hi Tak!!!

How are you? I have something funny to tell you that reminded me of our amazing and life changing experience in Japan. I was just taking a very important music test that allows me to graduate and it consisted of about 100 questions or so. But the very last question was a small music example and of all songs in the entire WORLD, not just the United States, it was the Japanese Children's Frog Song that we learned while we were over there. "Kaeru no uta-ga." That one. It was so enlightening to see that.
I wanted to thank you yet again for allowing us to come and experience your side of the globe :) It was an incredible experience for us. Hope all is well Tak!!

Sincerely,
Charlie



こんにちは、タック!!!

お元気ですか?あなたに伝えたい面白いことがあって、それが「我々の人生が変るような驚くべき日本での体験」を思い出させてくれました。僕は丁度、自分自身の卒業を可能にする極めて重要な音楽のテストを受け、それは約百問程度の質問から成っていました。しかし最後の設問は、小さな音楽の例で、まさにアメリカ合衆国ではない世界の全ての歌のうちの、我々がそちらにいる間に学んだ日本の子供たちのフロッグ・ソングだったのです。 "Kaeru no Uta ga ・・・" あれです。それを目の当りにしたのはとても啓発的でした。
我々の来日を実現して地球のあなた側を経験させてくださったことに対し、僕はまだ、もう一度あなたにお礼を申し上げたいと思いました。:) それは私達にとって途方もない体験でした。
タック、すべてが順調でありますように!!

それでは、
チャーリー





メリー・アーティスツ・カンパニーは日本とアメリカの文化の懸け橋になって来ました。
「愉快な芸術家の仲間たち」が国境をも超えて広く交流を深める場になることを心より希望しています。





永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー第6回定期公演に寄せて 『「BOBBY」~私はそこにいた』 舞台芸術批評 音楽評論家 山田純 [もっと詳しく!]



永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー第6回定期公演『Mr.ブロードウェイ』に寄せて、舞台芸術批評家で音楽評論家の山田純氏が素晴らしい文章を送ってくださいました。



「BOBBY」~私はそこにいた  山田 純


■ケヴィン・スペイシー

 ケヴィン・スペイシーは気になる俳優である。1995年の『ユージュアル・サスペクト』を見たときに味わった不思議な感覚が今でも忘れられない。他の俳優には感じたことのない曰く言いがたい特異な雰囲気を漂わせる俳優だと思った。その魅力は一言で言えば、主人公への独特ななりきり方である。主人公とスペイシーの区別が付かなくなるほど、奇妙な同化状態が生まれているのである。それは単なるイミテーション(模倣)行為ではなく、動物生態学で言うところのミミクリー(擬態行為)とでも分類すべき感性的かつ本能的な同化行為である。見事な演技であった。この映画は、個人的には、サスペンス映画の傑作の一つだと考えるが、然してスペイシーの出世作となり、またこれによりアカデミー助演男優賞を得た。

■ビヨンドtheシー

 『ユージュアル・サスペクト』の後、『アウトブレイク』や『交渉人』、また『セブンSeven』や『スーパーマン・リターンズ』などの娯楽作品でスペイシーの演技に接したが、2005年に公開された『ビヨンドtheシー』には格別の思いがある。かつてショービジネスの世界に君臨したボビー・ダーリンの半生を描いた伝記映画である。ボビーの持ち歌の一つが、フランスの歌手シャルル・トレネの作曲した「ラ・メールLa Mer(海)」(1943)の英語訳「ビヨンド・ザ・シーBeyond the Sea」だったために、映画化の際に題名として使われたものである。ケヴィン・スペイシーが制作と脚本と監督、そして主演を担当しており、言わば4足のわらじをはいた映画ということになる。その意味では、スペイシーによるスペイシーのスペイシーのための映画であり、スペイシー好きにはたまらない仕上がりだろうが、ちょっとスペイシー臭さの残るところが気に掛かるという向きがあるかも知れない。一方この映画は私にボビー・ダーリンという存在を教えてくれたという意味で重要な作品である。それまでは単なるポップ・ロック歌手だという認識しかなかったが、極上のエンターテイナーとしてのボビー・ダーリンの存在を新しい視点から掘り起こしてくれたわけだ。
 とは言え、見た目スペイシーはとてもボビーに似ているとは思えない。しかし段々と劇が進むうちに、ボビーと同化してくるから不思議である。後日、何度か本物のボビーの動画を見る機会があったものの、スペイシーの映画の方が真実の姿であるように思えてきたのである。なおこの映画で、スペイシーはボビー・ダーリンの曲を吹き替えなしで歌っていたが、その見事な歌い方も含めて、これぞ正しく『ユージュアル・サスペクト』で見せたミミクリーの極致だと思った。

■マック・ザ・ナイフ

 『ビヨンド・ザ・シー』と並ぶ、ボビー・ダーリンのもう一つのヒット曲を忘れてはならない。ドイツの作曲家クルト・ワイルの作曲したオペラ『三文オペラ』の中のアリアからとられた『マック・ザ・ナイフ』である。テナー・サックス奏者のソニー・ロリンズが『モリタート』というタイトルで発表し一躍ジャズの世界で知られることになり、次いでルイ・アームストロングやフランク・シナトラを始めとする多くの歌手たちが取り上げて、ボーカル・ポップスの名曲ともなったものである。だが、ボビー・ダーリンにとって『マック・ザ・ナイフ』は特別の存在である。ボビーの名唱によりこの曲が、全米のミリオン・セラーに輝いたというのみならず、60年のグラミー賞では、エルビスやシナトラらを抑えて、レコード・オブ・ザ・イヤーを受賞し、以来『マック・ザ・ナイフ』はボビーのシグニチャー・ソングとなったのである。しかしその13年後に、絶頂の最中にありながらも、わずか37歳で慌ただしくこの世を去ってしまった。

■ボビーの拘り、ボビーへの拘り

 『マック・ザ・ナイフ』の歌詞には2つの版がある。といっても一箇所だけのことで、歌い出しの最初の一節の部分が、「Oh, the shark has, pretty teeth, dear」であるか「Oh, the shark, babe has such teeth, dear」であるかの違いである。どちらの歌詞で歌おうが、全体の尺ではさしたる違いはないが、ボビーのファンならば譲れない拘りの部分でもある。これまであまたのシンガーが『マック・ザ・ナイフ』を歌っているが、「babe・・・such」で歌ったのは、記憶を辿ってもボビー以外では辛うじてパティ・ぺイジの名前が浮かぶだけだが、もし他にも「babe・・・such」で歌っている歌手のことをご存じの方がいれば是非ともご教示願いたい。また、上述のボビー・ダーリンの伝記映画『ビヨンドtheシー』でも、冒頭のシーンで、颯爽と現れたボビーを演じるケヴィン・スペイシーが、やはり「babe・・・such」の歌詞で『マック・ザ・ナイフ』を歌っていたことが思い出される。「babe・・・such」派は少数ながら、ボビーに拘るならば、ボビーが拘ったように「babe・・・such」で歌わなければならないのである。
 2011年、メリー・アーティスツ・カンパニーの第5回定期公演のタイトルは「BOBBY」。ボビー・ダーリンの半生を綴ったミュージカル仕立ての舞台であった。さてお馴染みのヒット曲が続いたあと、永見隆幸氏が登場して、軽やかなバンプに導かれながら『マック・ザ・ナイフ』を歌い出した。その歌詞が「babe・・・such」だったことは言うまでもない。その時、客席から舞台を眺めながらふと考えた。両者ともボビー・ダーリンのドラマなのに、この舞台公演「BOBBY」と映画『ビヨンドtheシー』とは一体何が違うのだろうか?と。

■私はそこにいた

 アメリカの著名な舞踊評論家ワルター・テリーの著作に『私はそこにいた(I WAS THERE)』という批評集がある。「いつ、どこで、何を」見たかに加えて「誰で見たか」が重要であることが記されている。つまり劇場という場所を起点として、観客の心中に去来する様々な思いや感覚や感動が重要であること、そして生身の俳優が目の前で演じているという実感は、何にも代えがたいということが繰り返し述べられている。メリー・アーティスツ・カンパニーの前回の公演ではボビー・ダーリン、今日は、Mr.ブロードウェイことジョージ・M・コーハンが取り上げられる。これら主人公たちを見ることは、永見隆幸を見ることに他ならない。そして生身の人間「永見隆幸」を見ることができるのは、「私はそこにいた」という一回限りの舞台参加体験をした人だけである。それはすなわち、舞台上の俳優と、時間と場所、そして感動を共有することなのだ。





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山田 純 YAMADA Jun 

東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。
専門は、音楽評論、舞台芸術論、アートマネジメント論。
日本音楽学会会員、世界劇場会議理事、日本音楽芸術マネジメント学会幹事、日本アートマネジメント学会中部会長、愛知県文化振興事業団理事、音楽ペンクラブ同人、名古屋市民芸術祭審査員。
名古屋芸術大学大学院音楽研究科教授。





永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
第6回定期公演 『Mr.ブロードウェイ』
本番当日の様子は こちらをクリック!
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2014-01-18
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Click here to see the details of "Mr.Broadway"♪



名古屋市芸術創造センター開館30周年記念
永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー
第6回定期公演 『Mr.ブロードウェイ』
詳細な情報は こちらをクリック!
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http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2013-08-01
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Click here to see the newest information of MAC♪



詳報!クロスローズのジム・ヘンリー率いるア・カペラ男声合唱団アンバサダーズ・オヴ・ハーモニー国際チャンピオンに!The Ambassadors of Harmony won the BHS international championship 2012 !! [もっと詳しく!]



AOH won their third gold medal in Portland, Oregon on July 6, 2012.
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【Step In Time - full version】 この場面の指揮はディヴィッド・ライト
左のカルテットが クロスローズ  右にはヴォーカル・スペクトラム





今年 メリー・アーティスツ・カンパニーと共演した クロスローズ。
そのメンバーで永見隆幸先生の親友、 ジム・ヘンリーさん率いる男声ア・カペラ合唱団 アンバサダーズ・オヴ・ハーモニーが、バーバーショップ・ハーモニー協会の国際合唱コンテスト2012 において、世界チャンピオンに輝きました!アンバサダーズ 3つめの金メダルです。





これで、メリーとクロスローズの再共演が グッと実現に近づいたかも!

既に、永見先生とジムさんが話し合いを されたそうですっ!





The Ambassadors of Harmony won the BHS International Championship gold medals in 2004, 2009, and 2012, each time singing two arrangements by David Wright, under the direction of Jim Henry. Their 2009 victory broke a nearly three-decade winning streak by the Vocal Majority.
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【Step In Time - full version】 指揮者のディヴィッド・ライトを揉みくちゃにする クロスローズ & ヴォーカル・スペクトラム 手前はフレッド!





上演されたナンバーは No Other Love (Frederic Chopin: Etude in E major Op.10, No.3)「ノー・アザー・ラヴ」と Step In Time (Musical: Mary Poppins)「ステップ・イン・タイム」です。No Other Love は正統派のじっくり聴かせるバラードで、聴衆が皆 うっとりと聴き入ってしまいます。Step In Time はリズミカルで陽気な曲。歌の素晴らしさは言うまでもなく、思わず身体で拍子をとりたくなるような見事な振付がなされており、クロスローズとヴォーカル・スペクトラムも大活躍。曲の終盤、フレッドのダブル(替玉)が何度も宙返りしてヤンヤの大喝采。流石はアンバサダーズというステージでした!





ノー・アザー・ラヴ ~ No Other Love
フレデリック・ショパン エチュード ホ長調 作品10第3番(別れの曲) より

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ステップ・イン・タイム ~ Step In Time ミュージカル"メリー・ポピンズ" より

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「ダンスは素人ですから」だってっ
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このひとたち
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半端なく動くんですよね~
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宇宙遊泳!
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切実な
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お願い ?!
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アンバサダーズのノッポさんたちが背の高くないジムの壁に
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若いヴォーカル・スペクトラムの面々は軽快に踊りますが…
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クロスローズの太っちょオジさんたちにはチョットたいへんそう 特に重いフレッドは
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さあ フレッド デキルところを見せよう!
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フレッドの宙返り Wow!
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フレッドが戻って来た!けど…もう一人フレッドが後ろに ?!
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勝利のフィナーレに向って
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アンバサダーズが歌い踊ります
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Step In Time!
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メンバーたちの よい表情
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Congratulations AOH! Congratulations Jim! おめでとう!
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こちらが動画デス ♪ 真ん中の三角をクリックしてください。




Mighty Awesome !!!





"アンバサダーズ・オヴ・ハーモニーと永見隆幸" は こちらをクリック!
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2012-06-28
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Click here to see "AOH&Tak" ♪



メリー&クロスローズ特別公演 ”FRIENDSHIP” の打上 ♪ Crossroads & Merry Artists Company Special Performance ”FRIENDSHIP” after-party ♪ [もっと詳しく!]



Crossroads & Merry Artists Company
Special Performance ”FRIENDSHIP” after party ♪

メリー&クロスローズ特別公演 ”FRIENDSHIP”
"打上" の様子を お伝えします!





永見隆幸先生が『殿 しんがり 』で打上パーティーに登場!
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ジム・ヘンリーご夫妻 マイク・ドアーさん(Tp)渡辺勉さん(Tp)を はじめ、全員の大きな拍手が 期せずして 自然に 沸き起こりました ♪

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先ずは御来賓を代表して、永見先生とジムさんの恩師である音楽家デューマス博士の感動的なスピーチ。 通訳は塚本恵美さん。

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出演者を代表してCrossroads Dr.ジム・ヘンリーの ご挨拶。 通訳は再び塚本恵美さん ♪

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本公演共同主催の名古屋市芸術創造センターを代表して岡田仁司館長の ご挨拶。 通訳は、大活躍の塚本恵美さん!

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ジョークを交えて楽しいスピーチで場を沸かせた渡辺勉さん(Tp)。Crossroads 大ウケ!♪

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なんと Crossroads が レパートリーを10曲以上も披露してくれました!

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単なる聴衆になり切って大ハシャギするメリーMACの面々 ♪

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熱唱する Crossroads と奥様達。
演出家の伊豫田静弘氏も指摘なさったように、ショウマンシップに あふれ、実にサーヴィス精神旺盛なクロスローズでした。 驚くほど練習するし、「歌が大好き」という気持ちもストレートに伝わるし…

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Tak&Jim 永見隆幸芸術監督 と Dr.ジム・ヘンリー 大親友!

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永見先生を真ん中に、Dr.デューマスと奥様のべティーさん。

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永見先生と メリー出演者。

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ジムさんと固く握手を交わす「縁の下の力持ち」井上知也舞台監督。


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永見先生(中央)渡辺勉さん(Tp)水野修平さん(左端 Pf)とメリー出演者。

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[時計と反対回り] 永見先生(背中 黒)岩持芳宏さん(Bs)島田剛さん(B)椿田薫さん(As)水野修平さん(Pf)

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決して『大相撲"フレッド山""隆の海"の取組』では ありません! 永見先生とフレッドさん。 厚い友情の証 " ビッグ・ハグ " ♪

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永見先生のジョークに笑いが止まらないジムさん。 やっぱ友達ってイイナ…



みんなが 心から 歓びを分ち合った 素適な打上パーティーになりました ♪


これも ひとえに ご来場くださいました お客様 と ご協力賜りました 皆様の おかげ と 厚く御礼申し上げます。



HOTO:田中聡(テス大阪)
誠に恐れ入りますが 「写真の転載は厳禁」ですので ご了承ください。

PHOTO: TANAKA Satoshi (TES OSAKA)
Sorry but the reproduction of the photograph is strictly forbidden.



メリー&クロスローズ特別公演”FRIENDSHIP”は こちらをクリック! 
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Click here to see Crossroads & Merry Artists Company
Special Performance ”FRIENDSHIP” ♪



メリー&クロスローズ特別公演フレンドシップ詳報は こちらをクリック!
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Click here to see "Crossroads & MAC FRIENDSHIP" ♪



永見隆幸&ジム・ヘンリー共演!は こちらをクリック!
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http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2012-08-15
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